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ぴーかん☀ノート

日々出合ったできごとで感じたことなどをつづります

お金の管理が苦手な人でもこれならできる!?家計簿のいらない金銭管理とは?

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あなたはお金と仲良しですか?
 
って、変なことを聞くようですが、
最近、自分のお金に関する管理があまりにもずさんなので、なんとかしようとあれこれ方法を探してみました。
 
そもそも、家計簿や金銭出納帳などを書きつづけることが苦手です。
でも、実はもっと苦手なことがわかってきました。
 
それは、「お金と向き合うこと」
自分のお金の使い方をきちんと把握することを避けているんですね。
 
理性では、こんなことじゃいけない、と思うのですが、
生理的に「考えない」ようにしているようなのです(他人ごとみたい!)。
 
そんなときに、たまたま上大岡トメさんの「ずさんな家計を整えました」という本を読んでいて、あらためて自分のお金の管理のずさんさを認識し、逃げてばかりいては解決はしないんだということに気が付きました。
 
トメさんもお金と向き合うことが怖かったということを知って、それでも今回そんな自分と向き合ったことを知り、私ももう一度「お金」と向き合う決心をしました。
 

家計簿なんてつけなくていい!?

「ずさんな家計を整えました」の中に登場するファイナンシャル・プランナーの畠中雅子さんは、「家計簿なんてつけなくてよし!」とのたまわるのです!
畠中さんによると、家計簿をつけることとお金が貯まることはイコールにならないから。
 
私の経験からも、つけているとあまりにも残高の一致しないことが多く、めげるのですね。まず、市販の家計簿をつけようとすると項目数が多すぎて(と感じて)、どこに何を入れたらいいのか悩むこと。
使途不明金がかなり見つかること。
 
これって、家計簿をつけてスッキリしたいという願望からかけ離れて、かえってやる気喪失につながってしまうんですね。もちろん、そういったことをキチンできる人もいるのですが、私はだめでした!
 
畠中さんはそのあたりを熟知していて、「家計簿には無理にこだわらなくてもいい」と言ってくれています。その理由として、生活費というものは月々で大きな変動がないから。
 
ちなみにここで「生活費」を定義すると、「生活費とは、1か月ごとにほぼ支出するもの」のこと。
 
内容は、食費、生活雑貨費、被服費、住居費、光熱費、通信費、医療費、教育費、自動車費などになりますね。
では、家電を買い替えたり、普段着るTシャツや靴下など(これらは“被服費”)以外の、値段の張るお洋服代は?
 
これらは「特別出費」といいます。
つまり、生活費以外のもので、毎月は払わないけど、一年のどこかで毎年のように支払うお金のこと。
 
そして畠中さんは、この変動の多い“特別出費”を押さえておけば家計を管理できる、と言うのです!
 
でも、その代わりにやることがあるんですって!?
 

年2回の通帳チェック!?

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家計簿は付けなくていいけれど、これだけはやってほしいと畠中さんがいうのは、「年2回の通帳チェック」なのです。通帳チェックだけ?と思いますよね。
 
これは、家の中の口座通帳、もしくは残高がわかるものを全て合計すること。
年に2回。12月末日までの全ての通帳の残高をAとし(これが1月1日分の総資産額)、7月1日も同じように残高を書きだしたものをBとして、BからAを引けば、その年の1月から6月までの収支がわかるということなのです。
 
「自分の総資産を知る」というのは、現実を突きつけられているわけで、いつもいい加減にお金を使っている自分にとってはイタい行為です。
作業は簡単だけれど、これほどインパクトのある数値はないですよね。これは毎日の収支だけ見ていては分からない部分です。
 
さて、問題の“特別出費”に進みます。
 

特別出費を把握する意味とは?

日々の生活費自体は年間通して大きな変化がないとすると、貯金の出来ない理由は、この「特別出費」にありそうです。
ここを把握していないと、請求書が来るたびにバタバタと払えそうな口座から払うことになりますね。
 
こういうことが続くと気持ちが萎えてくるんですね。いつも何かに追っかけられているような、自分の力ではどうしようもないような、無力感に襲われたりして。。
 
だから、特別出費を把握しましょう、と畠中さんは言います。
攻めの姿勢ですね。
これを「支払計画表」にして落とし込みます。
どうせ支払わなければならないものなのだから、前もって計画表を作って支払う覚悟を決めましょう、ということです。たしかに、出ていくものは出ていくんですものね。
 
具体的な特別出費には、
値のはる衣類(コート、スーツ)
住関係(家の修繕、家具家電の購入)
交際費(祝儀、香典、お中元、お歳暮)
保険(固定資産税、火災保険)
教育費(塾などの冬季・夏季講習料)
イベント(旅行、スポーツ観戦、コンサート鑑賞代)
医療費(交通事故などのアクシデント)
などなど。
 

最後に

まだ本を読んだばかりでこれから実践するわけですが、
頭の中の整理としてはかなりスッキリ感があります。
通帳の合計残高チェックはこれからやってみます。怖いけど。。
 
本の中では、実際に「特別出費」を見直して節約する方法も提案されています。
たとえば、税金、保険、車、教育費、家電、交際費などですね。
 
今回はこれらには触れませんでしたが、実践してみてお勧めできそうなことがあったら、また続きを書かせて頂きます。その前に、もっと詳しいことを知りたいと思った方は、読んじゃってください!
 

ずさんな家計を整えました。ずぼらさんのためのお金安心塾 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)