ぴーかん☀ノート

日々出合ったできごとで感じたことなどをつづります

自分だけの≪コレ!≫を見つけよう

「自分だけの≪コレ!≫を見つけよう」
魅力を最大限に引き出す7ステップ
ルーシー・ウィッティントン
 
 

 
自分に自信がない人というのは、自分にとっての≪コレ!≫がない人なのかもしれない、とこの本を読んでいて感じました。
 
何でもひと通り器用にこなせる人は、人からは重宝がられたりしますけど、それってその人の個性というのではないかもしれない。。
 
でも、すでに自分の≪コレ!≫を持っている人は、実は少ないかも知れませんね。
多くの人はまだ見つけることができていないような気がします。
 

あなたはすでに≪コレ!≫を持っている

著者のルーシーは、あなたはすでに≪コレ!≫を持っている、と言います。
これから新たに学ぶことではなく、すでに本人の中で熟成されているとも。
 
 
ルーシーは、人びとの、自分の≪コレ!≫を見つけることを仕事にしているマーケッターです。
 
「あなたの≪コレ!≫は、鼻先についている」とも。なのに、気が付かない人が多いのですね。
 
自分にとっての≪コレ!≫って、なんだと思いますか?
 
ルーシーはさらに言います。
 
「意識せず、自然にできる当たり前のことこそ、すべてあなたの≪コレ!≫であるはず」
 

基準は「ワクワクするかどうか!?」

例えば仕事を選ぶとき、どうしても理性で考えてしまうことが多いのではないでしょうか。
 
でも、「好き」を基本に選んでいるときであっても、絞り込んで≪コレ!≫と決めようとしても、なぜかワクワクしないこともあります。
 
あれ?なぜだろう?
だとすると、好きだからこれならいいだろう、という程度(頭で考えた)の「好き」だったのかもしれませんね。
このあたりは慎重になる必要がありそうです。
 
自分の≪コレ!≫を自分で探し出すのは簡単ではないのかも。
 

ジャムづくりとケーキづくりで考えてみる

自分が得意で上手にできることがあると、それが自分の≪コレ!≫だと思ってしまうことがある。
 
でも、ルーシーは、「それは、もしかしたらジャムに過ぎないのではないか」と言います。
 
「本当の≪コレ!≫は、ケーキをつくることのはずなのに、ジャムづくりばかりを追求してしまう。
 
目先の何かひとつにすっかり目を奪われてしまうと、ついつい人は自分の持つ知識や行動を通せば、≪コレ!≫をより大きく役立てることができるのだということを忘れてしまいがちになる。」

 

 

まとめ

もうひとつルーシーが示唆するのは、「楽なもの」であること。
 
「なぜなら、≪コレ!≫とは楽なものだから。あなたにとって楽なもの。あなたが楽だと感じるもの。あなた自身が楽になれるもの・・。
 
あなたが求めていた充足感は、≪コレ!≫をすることによって湧き起こってくるものなのだ。」