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ぴーかん☀ノート

日々出合ったできごとで感じたことなどをつづります

「めんどくさい」と感じても行動できるようになるためには、どうする?

めんどくさい、と感じても行動できるようになれたらどんなにいいだろうと思ったことはありませんか?
本のタイトルに惹かれて、でも、心の中では「そんなの無理」と考えながら読み始めた結果、なぜか読み終わったら気分がスッキリ!
頭の中が整理されたような感じ。これはいいかも!
 
「めんどくさい」の中には、「行動がめんどくさい」、「人間関係がめんどくさい」、「何もかもがめんどくさい」の3つが書かれているのですが、個人的には「行動するのがめんどくさい」を中心に感じがことを書いてみます。
 

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“めんどくさい”という気持ちはどこから出てくるか?

何かをやろうとして、「めんどくさい」が出てしまうときって、どんな心境だと思いますか?
 
著者の鶴田さんは、考えすぎてしまうことが行動を阻んでいると言います。たしかに、「あれをやらなきゃ」→「でも、そのためにはあれとこれで準備しなくちゃ」→「ああ、めんどくさい」
ってなっちゃうんですね。つまり、そこで頭の中でいろいろ考えてしまうわけです。そういう行動をとろうとしている自分を想像すると、「めんどくさい」となるわけです。
 
しかも、「めんどくさい」と思ってやらない自分を後ろめたく感じて、だんだん自分を責めたりするわけですね。これが嫌なのです。
 
あれこれ考えずに即行動できる方法ってあるのでしょうか?
よく、「アメとムチ」をモチベーションを上げる方法に取り入れる人がいます。最近よく見かけるのが、「自分へのご褒美」
そういえば、「自分へのムチ」って聞いたことないですよね?
 
テンションが上がれば行動力がつくかもしれないけれど、無理やりテンションを上げるのって、どうなんでしょう?少なくとも続かないし、苦しくなると思いませんか?
 
何ごとも意志の力だけでやろうとすると、体力が必要です。
 

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「やらなきゃ」と考えるとめんどくさくなる

「やらなきゃ」と考えると、それは自分の意志ではなくて、人からやらされているような気がして面白くありません。自分が「やりたい」と思うとすごく自然に行動できますよね。でも、やらされ感があると行動することに抵抗が出てきます。
 
事前にいろいろ考えてしまう人の多くは、「効率的」にやろうとするからではないでしょうか。「効率」を考えると「行動」までのハードルが高くなってしまいます。
 
本当は、「やらなきゃ」じゃなくて、「さぁ、やろう」という姿勢の方が断然行動しやすいような気がします。考えすぎて動けないのなら、動くきっかけを先につかんで、まず行動開始してみてから次を考えてもいいのではないでしょうか。
 

複雑で大変そう、と感じたら

ものごとを判断するとき、感情に重点を置くと、嫌だと感じたことは実際以上に複雑で手に負えないことに感じたりします。感情的に拒絶しているので客観的に見ていないからです。だから正しくとらえていないことが多いですよね。
 
なので、その時の反応(自分の感情)はひとまず置いといて、具体的にやることを書き出してみることをお勧めします。書くという行為でかなり客観的に見ることができるようになるし、目的に集中することができるので。
 
やることがはっきりして、自分にできるかどうか自信がなかったら、「どうすればそれができるか」、そこを考えてみるのです。「できる」と設定しておくと、嫌でもそこに辿りつくための工夫をするようになるでしょう。
 

最後に

「意識的な思考は必要です。必要ですが、「なんとなくの思考」はできる限り少ない方が幸せです。多くの人は、自分が考えていると思っていますが、本当は自分では考えていません。考えの方が自分にやってきています。考えがどこかで生まれ、自分の心の奥底のどこかで、それを感知します。
 

 

人は一日に6万回も考えているんですね。
「なんとなくの思考」ではない「意識的な思考」だと思っていることも、それが自分の考えなのか、それとも、感情的に反応しているだけなのか。
客観的な見方はとても大事です。